新型コロナウイルスと迎える3年目の見通し ~コモディティ市場への影響~

新型コロナウイルスと迎える3年目の見通し
     ~コモディティ市場への影響~

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開催のご挨拶

昨年3月に新型コロナウイルスによる世界的なパンデミックが始まってから1年半以上が経とうとしています。その間、世界のコモディティ市場は原油価格の史上初のマイナス圏を経験し、OPECプラスによる石油の協調減産、各国の金融緩和政策、気候変動のリスク、暗号資産ビットコインの史上最高値や米国株指数の最高値、中東・中央アジアにおける地政学リスクなど、様々な影響を受けてきました。 デルタ株が猛威を振るう中、私たちの日々の生活に直接影響を及ぼすコモディティ市場、またそれを支える先物市場は今後どのように変化していくのでしょうか。

 

今回、CQGでは、CMEグループ様のご協力のもと、「新型コロナウイルスと迎える3年目の見通し ~コモディティ市場への影響」と題しまして、3週連続でオンラインセミナーを企画します。

①10月7日(木)、第一回のオンラインセミナーでは、『貴金属市場』をテーマとし、一般社団法人日本貴金属マーケット協会 代表理事・貴金属スペシャリストの池水雄一氏をゲストにお招きいたします。

②10月14日(木)、第二回のオンラインセミナーでは、『農産物市場』をテーマとし、資源・食糧問題研究所 代表の柴田明夫氏をお招きし、需要・供給両側面の視点でお話頂きます。

③10月21日(木)、最後のオンラインセミナーでは、『エネルギー市場』をテーマとし、独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)首席エコノミストの野神隆之氏よりお話をお伺いいたします。

各ゲストスピーカーの方々とのQ&Aセッションもございますので、ぜひ積極的にご参加ください。

 

また、各回では、CMEグループ様よりマネージングディレクター・チーフエコノミストのブルー・パットナム氏と、エグゼクティブディレクター・シニアエコノミストのエリック・ノーランド氏より、2022年の見通しをテーマにプレゼンテーションをして頂きます。  各回の最後には、CQGプロダクトスペシャリストAPAC責任者のアンソニー・コーヘンよりプレゼンさせて頂きます。

 

ご参加の皆様にとりまして、2022年以降を見据えるうえでご参考にして頂けましたら幸いです。

開催概要

セミナータイトル 新型コロナウイルスと迎える3年目の見通し
~コモディティ市場への影響~
日時 2021年10月7日(木) 16:00-17:40 テーマ 『貴金属』 
2021年10月14日(木)16:00-17:40 テーマ 『農産物』 
2021年10月21日(木)16:00-17:40 テーマ 『エネルギー』
開催型式 オンライン開催
プラットフォーム Zoom
対象 金融機関、事業会社などの法人の方
※恐れ入りますが、個人投資家、メディアの方のご参加はお断りさせて頂きます
言語 日本語 (英語プレゼンについては日本語の字幕もしくは吹替)
終了 無料
定員 各回300名
主催 CQG
協賛 CMEグループ        Privacy
事務局 CQG東京支店  事務局メールアドレス cqgwebinar2021@cqg.com

プログラム

  2021年10月7日(木)貴金属 2021年10月14日(木)農産物 2021年10月21日(木)エネルギー
終了 終了 終了
16:00 - 16:05 オープニング
関 陽子 (CQG東京支店 マネージングディレクター)
16:05 – 16:50 講演
16:50 – 17:05 Q&A
特別講演

ゴールド短期的動向と長期的展望

コロナ禍での食料危機連鎖に備えよ
(Prepare for the Food Crisis chain under the corona crisis)

原油市場等の現状と背景を確認し今後を展望する

講演動画 資料  
  ゲストスピーカー:

一般社団法人日本貴金属マーケット協会
代表理事・貴金属スペシャリスト
池水 雄一氏

Q&Aモデレーター:
CMEグループ東京事務所
エグゼクティブ・ディレクター
数原 泉氏

ゲストスピーカー:
資源・食糧問題研究所 代表
柴田 明夫氏

Q&Aモデレーター:
CMEグループ東京事務所
エグゼクティブ・ディレクター
数原 泉氏

ゲストスピーカー:
独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)
首席エコノミスト
野神 隆之氏

Q&Aモデレーター:
CMEグループ東京事務所
エグゼクティブ・ディレクター
数原 泉氏

17:05 – 17:25

パンデミックの再来と人口問題という長期的向かい風
(Pandemic Rebound and Long-Term Demographic Headwinds)

中国、天候、そして・・
(China, Weather, and More)

原油市場の不均整を検証する
(Analyzing Oil Market Asymmetries)

資料 資料 資料
 

スピーカー:
CMEグループ
マネージングディレクター兼チーフエコノミスト
ブルー・パットナム氏

スピーカー:
CMEグループ エグゼクティブ・ディレクター兼シニアエコノミスト
エリック・ノーランド氏

スピーカー:
CMEグループ
マネージングディレクター兼チーフエコノミスト
ブルー・パットナム氏

17:25 – 17:40

貴金属市場のチャート化と分析
(Charting and Analytics of Precious Metals)

穀物先物市場:ファンダメンタルズを定量化する
(Grains Futures: Quantifying Fundamentals)

エネルギー市場におけるアルゴリズムの機会を図る
(Spotting Algorithmic Opportunities in The Energy Market)

動画/資料 動画/資料 動画/資料

スピーカー:
CQG プロダクト・スペシャリスト責任者
アンソニー・コーヘン

スピーカー:
CQG プロダクト・スペシャリスト責任者
アンソニー・コーヘン

スピーカー:
CQG プロダクト・スペシャリスト責任者
アンソニー・コーヘン

17:40 クロージング

※プログラムは予告なく変更となる場合がございますので、予めご了承ください。

スピーカー紹介

  講師名/プロフィール
Speaker 1

10/7(木)ゲストスピーカー

池水 雄一氏
一般社団法人日本貴金属マーケット協会
代表理事・貴金属スペシャリスト

 

1962年生まれ兵庫県出身。
1986年上智大学外国語学部英語学科卒業後、住友商事株式会社入社、その後1990年クレディ・スイス銀行、1992年より三井物産株式会社で貴金属チームリーダーを務める。
2006年よりスタンダードバンク東京支店副支店長、2009年に同東京支店で支店長に就任。
2019年9月より日本貴金属マーケット協会(JBMA)代表理事に就任。
一貫して貴金属ディーリングに従事し、世界各国のブリオン(貴金属)ディーラーでブルース(池水氏のディーラー名)の名を知らない人はいない。

Speaker 2

10/14(木)ゲストスピーカー

柴田 明夫氏
株式会社 資源・食糧問題研究所 代表

 

1976年東京大学農学部卒業後、丸紅に入社。鉄鋼第一本部、調査部を経て2000年に業務部 経済研究所 産業調査チーム長。01年に丸紅経済研究所主席研究員。03年副所長、06年所長、2010年4月より代表。
2011年10月より株式会社 資源・食糧問題研究所 代表に就任(現職)。
【主な委員】
農林水産省「食料・農業・農村政策審議会」食品産業部会、農業農村振興整備部会、「国際食料問題研究会」、「資源経済委員会」、農水省農業政策研究所機関評価委員会、国土交通省「国際バルク戦略港湾検討委員会」等を歴任。
農水省・経産省幹事省「2015年ミラノ国際博覧会 日本館サポーター」
一般社団法人エネルギープランナー協会理事
国際資源大学校非常勤講師(2008~17.7)
内閣府経済財政諮問会議「2030年展望と改革タスクフォース委員」(2016.9~17.1)
(一社)食の新潟国際賞財団 親善大使
【学会・大学】
(社)エネルギー・資源学会
(社)フードシステム学会
石油経済研究会
日本大学経済学部非常勤講師(2000.4~2013.3)
法政大学大学院国際政治学専攻非常勤講師(2011.4~2020.3)

Speaker 3

10/21(木)ゲストスピーカー

野神 隆之氏
独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)
首席エコノミスト

 

早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。
米国ペンシルバニア大学大学院およびフランス国立石油研究所付属大学院(ENSPM)修士課程終了。
通商産業省資源エネルギー庁国際資源課、国際エネルギー機関(IEA)石油産業市場課に勤務後、石油公団企画調査部調査第一課長などを経て2018年より現職。2007年より帝京大学客員准教授を兼職。

ブルー・パットナム氏
Blu Putnam
CMEグループ
マネージングディレクター兼チーフエコノミスト

 

2011年5月より、CMEグループのマネージングディレクター兼チーフエコノミストを務める。世界金融市場の経済分析を行い、新たなトレンドの特定や経済的要因の評価により、CMEグループとその事業戦略への影響を予測する責任を負う。また、世界の経済情勢についてCMEグループのスポークスマンとしての役割も果たし、外部のリサーチイニシアティブに対応している。
CMEグループ入所以前は、中央銀行、投資リサーチ、ポートフォリオ管理を中心に金融業界で35年を超える経験を有する。直近は、2000年に設立した金融リスク管理とポートフォリオ助言サービスを提供するBayesian Edge Technology & Solutions, Ltd.のマネージングパートナーであった。また、その前はCDC Investment Management Corporationの社長、ニューヨークのBankers Trust Companyの株式・資産配分担当マネージングディレクター兼最高投資責任者として活躍。Kleinwort Benson, Ltd.、Morgan Stanley & Company、Chase Manhattan Bank、ニューヨーク連邦準備銀行においてエコノミストの職も歴任している。
フロリダ・プレスビティリアン・カレッジ(のちにエッカード・カレッジに名称変更)でリベラルアーツの学士号、テュレーン大学で経済学の博士号を取得。 国際金融に関する書籍5冊のほか、学術雑誌やビジネス誌に多くの記事を執筆している。

エリック・ノーランド氏
Erik Norland
CMEグループ
エグゼクティブ・ディレクター兼シニアエコノミスト

 

エリック・ノーランドは、CMEグループエグゼクティブ・ディレクター兼シニアエコノミストとして、主に世界金融市場の経済分析を担当。新たなトレンドの特定、経済要因の評価およびそれらがCMEグループやその顧客に及ぼす影響の予測を行う。同グループのスポークスパーソンとして、世界の経済・金融・地政学的状況に関する情報を発信している。
CMEグループ入社以前は、米国、フランスで投資銀行やヘッジファンドに勤務し金融サービス業界における15年以上の経験を有する。直近では、グローバル・マクロ・ヘッジファンドであるBEAM Bayesian Efficient Asset Management LLCにてリサーチ、セールスおよびトレーディングに従事し、その前はEQA Partnersのリサーチ・ディレクターを務めた。また、パリの IXIS Corporate & Investment Bank (現 Natixis) にて中央銀行や国際機関を担当する債券セールス、および市場エコノミスト兼ストラテジストとしても勤務。ノーランドは、ニューヨークの Bankers Trust, Global Investment Management の戦略アセットアロケーショングループにてキャリアをスタートした。
メリーランド州セントメアリーズ大学にて経済学および政治学の学士号を、コロンビア大学で統計学の修士号を取得している。CFA資格保有者。

アンソニー・コーヘン
Anthony Cohen
CQG
プロダクト・スペシャリスト責任者

 

2001年にCQGに入社。現在は、CQG APACのプロダクトスペシャリスト責任者を務める。
国際テクニカルアナリスト、CFIアナリスト資格保有者。
過去20年に渡り、市場分析と電子取引の分野で、世界中のヘッジファンドや機関投資家、プロップトレーダーのサポートに従事している。


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