コメンタリー

本記事では、先物、オプション、カレンダースプレッドにおけるCQG上の銘柄コードの構成と検索方法を紹介します。

(CQGでは独自の銘柄コードを設定しています。他ベンダーの銘柄コードとは異なりますので、ご理解のほどお願いいたします)

先物

先物の銘柄コードは、「銘柄シンボル+限月コード+年」で構成されています。

(例) JNKZ23→OSE日経225先物 2023年12月限

限月は、月を表すコードでの入力または、「?+番号」… more

1.「取引所FX(くりっく365)」とは

東京金融取引所は、「デリバティブの総合取引所」として、金利分野の「無担保コールオーバーナイト3カ月金利先物(略称: TONA3ヵ月金利先物)」、為替分野の「取引所為替証拠金取引(愛称: くりっく365)」、株式分野の「取引所株価指数証拠金取引(愛称: くりっく株365)」、を取り扱っております。

「くりっく365」は、外国為替を対象としたデリバティブ取引で、証拠金を預託することによりレバレッジを掛けて、… more

毎週、穀物ウィークリーレポートを配信しておりましたが、2023年9月をもちまして、配信を停止することとなりましたので、お知らせいたします。
これまで穀物ウィークリーレポートをご覧頂いていたお客様には、ご不便をおかけいたします。

今後はお手元のCQGシステムでもご確認頂けるよう、使い方のご紹介を更新しました。
以下の記事をご参照ください。

「CQGでSeasonal Studyを活用する」 

「Seasonal Studyの使い方」

more

CQG Integrated ClientとCQG QTraderでは、バージョン2020以降より、現在と同じ日付における過去の価格をチャートに描画する、Seasonal Studyが利用可能になりました。本記事では、Seasonal Studyを活用したサンプルページの概要をご紹介します。サンプルページは、本記事の最後にあるリンクからインストールすることが可能です。

Seasonal Studyは、最大で10年分の価格をチャートに描画でき、… more

このレポートは、毎週水曜日(米国時間)に、季節性を考慮したCQGのSeasonal Studyを用いて、大豆、小麦、トウモロコシ市場を分析します。Seasonal StudyのCQG用PACファイルはこちらから、またExcelへRTDを利用し引用することが可能です。

各穀物チャート下には表があります。上部の表は20日、50日、100日、200日間分のデータを対象に、それぞれの期間において過去10年間の価格推移を参照し、現在の価格推移ともっとも相関性の高い価格推移データの年数、… more

このレポートは、毎週水曜日(米国時間)に、季節性を考慮したCQGのSeasonal Studyを用いて、大豆、小麦、トウモロコシ市場を分析します。Seasonal StudyのCQG用PACファイルはこちらから、またExcelへRTDを利用し引用することが可能です。

各穀物チャート下には表があります。上部の表は20日、50日、100日、200日間分のデータを対象に、それぞれの期間において過去10年間の価格推移を参照し、現在の価格推移ともっとも相関性の高い価格推移データの年数、… more

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各穀物チャート下には表があります。上部の表は20日、50日、100日、200日間分のデータを対象に、それぞれの期間において過去10年間の価格推移を参照し、現在の価格推移ともっとも相関性の高い価格推移データの年数、… more

このレポートは、毎週水曜日(米国時間)に、季節性を考慮したCQGのSeasonal Studyを用いて、大豆、小麦、トウモロコシ市場を分析します。Seasonal StudyのCQG用PACファイルはこちらから、またExcelへRTDを利用し引用することが可能です。

各穀物チャート下には表があります。上部の表は20日、50日、100日、200日間分のデータを対象に、それぞれの期間において過去10年間の価格推移を参照し、現在の価格推移ともっとも相関性の高い価格推移データの年数、… more

このレポートは、毎週水曜日(米国時間)に、季節性を考慮したCQGのSeasonal Studyを用いて、大豆、小麦、トウモロコシ市場を分析します。Seasonal StudyのCQG用PACファイルはこちらから、またExcelへRTDを利用し引用することが可能です。

各穀物チャート下には表があります。上部の表は20日、50日、100日、200日間分のデータを対象に、それぞれの期間において過去10年間の価格推移を参照し、現在の価格推移ともっとも相関性の高い価格推移データの年数、… more

このレポートは、毎週水曜日(米国時間)に、季節性を考慮したCQGのSeasonal Studyを用いて、大豆、小麦、トウモロコシ市場を分析します。Seasonal StudyのCQG用PACファイルはこちらから、またExcelへRTDを利用し引用することが可能です。

各穀物チャート下には表があります。上部の表は20日、50日、100日、200日間分のデータを対象に、それぞれの期間において過去10年間の価格推移を参照し、現在の価格推移ともっとも相関性の高い価格推移データの年数、… more