スタディ

CQG Integrated Client/CQG QTraderでカスタムスタディを活用する

CQG Integrated Client/CQG QTraderでは、独自のテクニカル指標を作成する、カスタムスタディが利用できます。作成したカスタムスタディは、チャートや相場表、板画面に適用したり、AutoTraderのトリガーとして利用するなど、様々な用途で利用できます。

本記事では、カスタムスタディの作成方法と、チャートや相場表(Quote SpreadSheet2.0)への適用方法を紹介します。

※本機能は、CQG Integrated Client/CQG QTraderで利用可能です。CQG One/CQG Desktopでは利用不可となります。

カスタムスタディの作成方法

本記事では、例として±2σ標準偏差が付いた、VWAPカスタムスタディを作成します。

始めに、CQG Integrated Client/CQG QTrader画面右上の「Formula」をクリックしてFormula Builderを開き、「Custom Studies」タブをクリックします。

CQGでSeasonal Studyを活用する

CQG Integrated ClientとCQG QTraderでは、バージョン2020以降より、現在と同じ日付における過去の価格をチャートに描画する、Seasonal Studyが利用可能になりました。本記事では、Seasonal Studyを活用したサンプルページの概要をご紹介します。サンプルページは、本記事の最後にあるリンクからインストールすることが可能です。

Seasonal Studyは、最大で10年分の価格をチャートに描画でき、これにより現在と過去の価格推移を比較することが可能です。

サンプルページには、異なる期間における過去と現在の価格の相関を表示する4つのモニター(上部)、Seasonal Studyを適用したチャート(下部)、相場表(右上)、板画面(右下)が含まれます。