チャート

CQG Mobile 2.0がリリースされました!

この度、CQGの新モバイルアプリ、CQG Mobile 2.0がiOSでリリースされました。

本アプリは、CQG Integrated Client、CQG QTrader、CQG One、CQG Desktopユーザーが利用可能です。

※Androidユーザーは、従来のCQGアプリをご利用いただくことで、同等の機能をお使いいただけます。追加のインストールなどは必要ございません。

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先物市場間スプレッドと「CQG Spreader」のご紹介

<先物市場間スプレッドのご紹介>

先物市場間スプレッドは価格差を取引します。

先物市場で売りおよび買いポジションを同時に保有するため、リスクの少ない取引手法です。

弊社製品 CQG Spreaderはリアルタイムで価格差を計算し、指定した価格差に売りおよび買い注文を同時に発注することができます。

 

<取引例>

以下は 「TOCOM原油 対 ICE原油」 の価格差チャートです。通貨は円になります。TOCOM割高/ICE割安時にはプラス方向、逆にTOCOM割安/ICE割高時にはマイナス方向に遷移します。

下図赤線内の-400 ~ +1400円を変動レンジとした場合、中央値が青線の500円となります。

 

CQG Integrated Client/CQG QTraderでカスタムスタディを活用する

CQG Integrated Client/CQG QTraderでは、独自のテクニカル指標を作成する、カスタムスタディが利用できます。作成したカスタムスタディは、チャートや相場表、板画面に適用したり、AutoTraderのトリガーとして利用するなど、様々な用途で利用できます。

本記事では、カスタムスタディの作成方法と、チャートや相場表(Quote SpreadSheet2.0)への適用方法を紹介します。

※本機能は、CQG Integrated Client/CQG QTraderで利用可能です。CQG One/CQG Desktopでは利用不可となります。

カスタムスタディの作成方法

本記事では、例として±2σ標準偏差が付いた、VWAPカスタムスタディを作成します。

始めに、CQG Integrated Client/CQG QTrader画面右上の「Formula」をクリックしてFormula Builderを開き、「Custom Studies」タブをクリックします。

CQGでSeasonal Studyを活用する

CQG Integrated ClientとCQG QTraderでは、バージョン2020以降より、現在と同じ日付における過去の価格をチャートに描画する、Seasonal Studyが利用可能になりました。本記事では、Seasonal Studyを活用したサンプルページの概要をご紹介します。サンプルページは、本記事の最後にあるリンクからインストールすることが可能です。

Seasonal Studyは、最大で10年分の価格をチャートに描画でき、これにより現在と過去の価格推移を比較することが可能です。

サンプルページには、異なる期間における過去と現在の価格の相関を表示する4つのモニター(上部)、Seasonal Studyを適用したチャート(下部)、相場表(右上)、板画面(右下)が含まれます。

DeMark 指標 TD Sequential の条件設定 Part. 1

DeMark指標はCQGにて提供をしているサードパーティのスタディでもっとも人気があるスタディです。

そのようなこともあり、わたしもDeMarkの一連スタディの中でも人気のひとつSequential®を見てみることにしました。

このスタディの原理は比較的に正攻法といえます。

タートルズといっしょに知られてはいますが、このスタディを組み込んだプログラムの依頼があると、

リスクとシグナルの条件をどのように設定をするか大変多く様々なリクエストがあります。

 

Sequentialのロジックは以下のようになります:

アップトレンドにおいて、終値が4本前のバーの終値よりも高い場合、このスタディはSetup®フェイズを始めます。

Setupフェイズの始まりは青い数字1にて表され、9本の連続したバーにて終値が4本前と比べて高いと、

DeMark 指標 TD Range Expansion Index (REI)

TD Range Expansion Index (REI) は主にダイバージェンスの分野において、

わたしが最初に使い始めたDeMark指標のひとつです。

結論としては、REI はシグナルとしては発生するのが早過ぎるものではありましたが、

警告的な意味では大変使い勝手がいいものでした。

つまり、長期のヒストリカルチャートでのリスクを鑑みると相当なもの、かつ想像以上のものでした。

その後、日中足のチャートに切り替えリスクをより良く管理できるか確認すると、

より深くシグナルに精通する必要性に迫られました。

注目すべき点はTD ComboR とこのREI 指標との組み合わせでした。

初期設定ではREI はすでに数多くのシグナル表示していたので、TD Comboにマッチさせるためにも、

設定期間を5日から13日に変更、そして5日移動平均線を追加し指標をスムーズにしました。

これにより“買われ過ぎ”と“売られ過ぎ”のシグナルを過度に表示しないようにしました。

昔ながらの手法ではREI はTD Combo シグナルを条件付けるために使用されます。

しかし、シグナルの数そのものではなく、いかにパワフルなシグナルを表示させるか、

2つのマーケットのパフォーマンスを簡単に比べる方法

よくあるご質問として、二つの市場をどのように比較するかというものがあります。

2015年1月より DAX と EURO STOXX先が大きく持ち直しました。

それでは、どちらがより強かったのでしょうか?

シンプルな Analog 機能のチャートの二重表示だけでは、単にチャートを画像的に同じウィンドウに表示しただけなのでよくわかりません。

パーセンテージバーを使用し2015年1月からのチャートを見たほうがよりわかりやすくなります。